いえるの日記帳

「いえる」とは癒える、言える、家る場所を提供するお店のこと。店の名前は決まったけどサービスは未定。準備中です。

ヨガイントラコース14日目を迎えて

毎日春爛漫。

こんなにも気持ちが良いものかと毎日感謝に目覚めています。

というか起床できていること自体が感謝です。

というような言葉使うように最近は心がけています。

心がけ一つで変わる部分もあるし、やっぱり使う言葉で日々の彩が変わるような気がしている。

今までと一緒も楽しいし、これまで違うというのも楽しいと思っているので、色々試している感じ。

なんでも試すことが好きなので、言葉も試してみてもいいのかと思っている。

それで合わなかったら元に戻したり、また違うのを試せばいい。

正解というものがないのであれば、自分に合うものを探すしかない。

そういうもんだと決めてしまえば心が少し楽になる。

やっぱり前提が大事なんだと改めて思う。

そこが全てと言ってもいいぐらい。

前提を変えないと現状も変化しにくい。

そういうルールなんだと思えばそこまで苦しくもないのかもしれない。

知らんけど。

 

今週はぼちぼち体を動かした。

ほぼ毎朝プラーナヤーマから始まり、太陽礼拝Aを出来る回数だけ繰り返した。

そうすると少し体にエネルギーが充填されるような気もするし、疲れが蓄積されているような気もする。

膝が重くだるくなったり、姿勢が良くなったり。

行ったり来たりを繰り返している。

上昇気流に乗るというのは中々難しいらしい。

ちょっとやそっとでは気流を見つけることはできないみたい。

でも気持ちの面では幸せと言うのか、気が楽と言うのかそんな感じにはなっているので、変な方向には向かって内容には思う。

現時点ではそうなのであって、今後また流れが変わる可能性もあるけど、とりあえずは今の方法で進んでみようと思う。

ただそれにつれて日課が変わり、日記が書けない日が出たりもしている。

その辺りはまた修正が必要。

絶対ではないので、出来る範囲ではいいと思うけど、記録は続けた方が良いような気が知る。

ここ数年記録を色々な紙にしてきているが、見直すと面白いから。

まあただそれだけの話で、別に何かに役立てているとかそんなことではない。

自分が書いたことで自分が楽しんでいるというただそれだけ。

自分が書いたもので楽しめるってちょっと変な人っぽい感じもするけど、お金がかからないし、どこかに出かける必要もないし、時間的な制約なく、いつでも楽しめると言う点では手軽な余暇の過ごし方なのかもしれない。

暇を持て余してはいないけど、余暇は必要な気も最近はしている。

いや、余暇を中心に生活は回っている。

いかに余暇を楽しむか。

そのために仕事という苦行に挑んいるのだと思う。

まあ苦行と捉えている時点で間違っているのは分かっているけど、現状はそんな感じ。

とりあえず現在苦行と感じていることからどんどん卒業していけたらと思っているので、行動を起こすしか他ないみたい。

 

大丈夫きっと上手くいくよ。

恭平さん今日もありがとうございます。