久しぶりに書いてみる。
ちょっと我に帰ったので。
最近ちょっとずつ辞めようとしている。
それは別に大きなことではなくて、ちょっとしたこと
例えば服について
オシャレとはなんだろうと、どんな服が自分に合って、オシャレに見えるのだろうとか考えることを辞めた。
別にいちいちこんなこと言う必要もないけど、オシャレってやめるとすごく気持ちが楽になる。オシャレって本当に好きな人は自分の好みで選んでいるけど、別にオシャレすることが好きでない人は他人から見たときに今自分が着ている服はイケてる?イケてない?ということを判断基準に服を選んでいるのではないかと思う。
僕は自分がオシャレすることが好きなのではないかとか、個性を出すためにはオシャレな服が必要ではないかと思ってやってきたけど、結局のところ他人からどう見られたいかと言うことに視点を置いて服を選んできていたみたいで、40過ぎてそんなことに時間とかお金をかけることがめんどくさく感じるようになったので、辞めました。
とは言えユニクロで全身固めるのもどうかと思って、おじさんが全身ユニクロだとちょっときついかなと。ユニクロって昔よりも若い世代のために作られているような気がして、それにデザインも今風というのか、トレンドを少し取り入れようとしたりして形が変わっているから、それもちょっとしんどいかなと。
結果モンベルおじさんになることに決めた。
機能的であり、丈夫、そして大体日本中どこにでも店あるし、デザインが大きく刷新されることもなく、店に入っても自分より年上の人が多いので、安心感もある。
機能的で、丈夫で、デザインが変わらないと言うことは同じ服をずっと買えると言うことなので、自分が気に入っていた服が廃盤になるという心配も少ないので、なおさらいいかなと思って、決意しました。
それだけですごく身軽になったような気がする。
めちゃくちゃ前段が長くなって、何が書きたくて書き始めたか忘れてしまった。
書きながらちょっとずつ思い出していこうと思う。
ここ数日、私も妻も体調不良で、どちらかというと私の方がまだマシなので、家事と言えるほどのものではないが、買い物、洗濯、調理をしている。
作業しながらの方が色々と思索にふけることができていいなと感じたり。
そんな家事をしている最中になるほどなと思ったことがあったけど、それがなんだったのかわからない。
たぶん生きる上でのことだったと思うのだけど、生き方というか生きる上での指針?
自分が主役でないということを認識したということだったかな。
自分が何者かになりたかったというのが20〜30代ぐらいにあって、それを追い求め過ぎて疲れていたのかな。
そんなことを考えていたのかもしれない。
でもそんなこと別にどうでもいいかなとふと思ったのかもしれない。
何かを成さないといけない。
それを成すこと、成すことを目標にチャレンジしていく姿勢が人生において尊いというか、一番価値があるもので、普通の生活には価値がないと思っていたのかな。
わかりやすく言うと情熱大陸病というのか、プロフェッショナル仕事の流儀病というのか、そういった何かの分野において非常に長けた才能があり、輝くものを持っている人間こそが価値があると言うような価値観が心の憶測になぜか澱のように溜まっていたのだと思う。
でもそれって一部の価値観であって、それが全部ではないななと皿拭きながらふと感じたんだと思う。
それを書きたいなとたぶん思って、こうやって今書いているんだと思う。
歴史に残るような、多くの人の目につくような功績を残した人が価値のある人間だとしたら、僕がこれまで仕事なり、プライベートなりで付き合ってきた人のほとんどが無価値な人間になってしまうなと、そういう物の見方をしていたのではないかと。
でもそんな人物は稀有だからこそ歴史に残り、功績が讃えられるので合って、その他大勢がいるからこそ目立つ物のはずなのに、なんか勘違いしていた。
事を起こす人こそが価値あるもの、そうでない人は無価値。そんなはずない。
誰でもきづくようなことを今先ほどふと気付かされた。
事を起こす人を目指すことを良いとししていたし、周囲もそういう人間が多かったように思う。
だから、目指す事をやめることは逃げることじゃないのかなという勝手なプレッシャーも感じていたのだと思う。
会社員でいることにどこか恥ずかしさを感じていた自分がいる。
独立して、身一つで生きていく。
そういう生き方を目指していたと言うか、憧れていたのかもしれない。
独立してます、とか、起業しました、とか、響いいもんな。
なんとなくの雰囲気に流されて、価値判断してきていたのだと思う。
ただの憧れだったのかもしれない。
その憧れによってプレッシャーを勝手に感じて疲弊していたのだと思う。
一個一個自分の思想・行動パターンを棚卸しして、不要なものは捨てて、身軽な状態でこれからは生きていこうかなとなんとなく思いついた。
また言うこと変わってるとは思うけど、今日のところはそんな感じ。
結論はまだまだ出ない。
でもそうしながらなんとなく進んでいくと言うのが自分の人生なんだろうと思う。
人にどうこう言われようがどうでもいい。
責任取るのは自分。
AIさんにいただいたキャッチコピーをここで紹介したい。
「流れのままに歩く、軽やかな変人。」
結構言い当ててると思う。
ほんまにそう。
偉人にはなれない、なれても変人。
重い変人じゃなくてよかった。軽やかな変人ってなんやねんと思うけど。
大丈夫、きっと上手くいくよ。