いえるの日記帳

「いえる」とは癒える、言える、家る場所を提供するお店のこと。店の名前は決まったけどサービスは未定。準備中です。

筋トレは寝坊する。

寝坊した。

昨日久しぶりに筋トレをしたせいか、めちゃくちゃ眠い。

疲れが取れてないのかな。

誰かが筋トレして寝坊したって書いてて、そんなん嘘やと思ってたけどほんまやった。

スヌーズを2回消してたのに、全く記憶がない。

今日はそのおかげでいつもより30分も寝坊してしまった。

おかげでウンコをゆっくりする時間がなかった。

日課が一つ飛んでしまった。

これは困ったなと言う感じ。

だから今日はこの文章をいつもより短くしようと思う。

制限時間をいつもより短くして書いて見ようと思う。

それでどれだけ書けるのかなと。

誰と競争する訳でもないけど、チャレンジ。

多く書けたからと言ってだれに褒められるわけでもないけど、やってみる。

そう言うのが大事な気がしている。

誰かにどう思われるかより、自分がどう思うか。

分かってはいたけど、どうしても周囲の評価を気にしてしまう。

なぜなのか。

たぶん自分に自信がないからだと思っていたけど、坂口恭平さんは違うこと言ってた。

周りを気にするのは自分が出来ると思っているからだと。

自分が出来ると思っているから、もしできなかったときにどうしようと。周囲からどう思われるだろうかと言うことに意識が向くと。

元々自信なんてなくて自己評価も低いと失敗したところで当然だと思っているから、周囲の事なんて気にならないと。

それを聞いてから確かにそうだなと思った。腑に落ちた。

実際経験からそうだなと感じた。

僕は自信家だ。

周りには自信がないと言うけれど実は違う。

なんか根拠のない自信がある。

なんとなくセンスが良い人間だと思っている。

なので、なにか新しいことをやってみようとしたときに出来る感じで行くから、出来ない時が恥ずかしいと思ってしまう。

んで、実際に出来なかった時に恥ずかしかった。

恥かいたと思った。

その経験から、人前で何かをする時にはすごく周囲の目が気になるようになった。

失敗できないと。失敗したらまた恥をかくと思ってしまう。

出来ないと思ってたらそんな気持ちにはならなかった。他人の目が気になる。

 

他人の目が気になると言えば、誰かが言ってた。

他人の目は本当は他人の目ではないと。じぶんの目だと。

他人は別にあなたのことなど見ていないと。

自意識過剰なだけであると。

それも激しく同意した。

結局は自意識過剰なんですよね。

僕の失敗なんて誰も見てない。

僕の結果を誰も期待してないし、気にしてもない。

にもかかわらず勝手にプレッシャーをかけて緊張してしまっている。

そういうのじゃないねんけどなと自分では分かっているけど、中々そこから抜け出すことが難しい。

 

どうやってこの無意味なループから抜けたらいいのかなと思う。

永遠に抜けられないような気さえする。

これは感情論ではなくて、何かテクニックがあるのだろうけど、今のところ僕に合うものは見つかってない。

 

そうそうなんでもテクニックなんだろうなと思う。

心持とかそういうので片づけてはいけないのだと思う。

それは知らないから同じパターンを取ってしまうのであって、何かを意識的に変えることによってたぶん変わる。

でもそれが分かってない。

自分では開発出来ないので、探すしかない。

この辺は頭が働かないので、また本を読む。

 

あー今日は時間が無いので、ここまでやな。

いつもの半分仕掛けなかった。まあ仕方ないか。

 

大丈夫、きっと上手くいくよ。