全くもって身体受け付けない。
全然やる気が起きない。
仕事には行くけど、それ以上のことは何もする気が起きない。
一昨日からそんな感じやったのなんでやろとずっと考えている。
なんとなく理由はわかってきた。
まず一つ8月が終わり今日から9月。
学生気分が未だに抜けてないのかも。夏休みが終わるということで身体が拒否反応を示している。
何かに取り掛かるということがとにかく大義である。
本当に何もしたくない。
特に朝。
怠さ以外の何者でもない。
とにかくだるい。
出勤前までだるい。
去りゆく夏休みを惜しむ気持ちが強過ぎて、頭まで痛くなっている。
今日が9月1日ということも怠さを強固なものにしている。
もう一つは腸内環境について書くと言いながら何もしてないこと。
多分この影響が1番大きい。
誰に頼まれた訳でもないのになぜか勝手にプレッシャーを感じている。
そんなことあるかなと思うけど、たぶんそうだと思う。
だから朝起きられない。
やってないという現実と向き合うのが嫌らしい。
本当にこんな体質やめてしまいたい。
夏休みも終わったことやし、明日からぼちぼち頑張ろう。
夏休み終わりの9月1日ってほんまに学校行きたくなかったな。
あの日を思い出す。
よくここまで生きてきたなと感心している。
周りから見たら全くそんなキャラではないので、そんなキャラではないように見えるよう努めて振る舞ってきた。
まあそれは今も変わらない。
どこかでこれもやめたいなと思っている。
それはいつになることか。
今日もこの辺で辞めよ。
大丈夫、きっと上手くいくよ。
