いえるの日記帳

「いえる」とは癒える、言える、家る場所を提供するお店のこと。店の名前は決まったけどサービスは未定。準備中です。

朝の辛さが以前より増している気がするのは季節の変わり目だからかな。

だんだんと朝起きられなくなってきている。

これは一体どういうことか。

あれほどきっちり起きられていたのに、最近はスヌーズを無視している。

どうやっても目覚めない。

これが季節の変わり目と言うやつか。

まだまだ身体が順応していかない。

今もまだ眠い。

夏はすっと起きれたけど、今は難しい。

逆にあの時はなんであんなにすっと起きられたのか不思議なぐらい。

それぐらいに今は起きられない。

寝る時間は全く変わっていない。

むしろ前よりも早いぐらいになっているのに。

それが逆に良くないのかな。

昨日も夜中に一度目が覚めた。

それでもその後は寝られたのに。

何が原因か今のところは分かってない。

というか原因究明してない、めんどくさいから。

今も目が開かないぐらいに眠い。

でも今日はなんとパソコンを開いて書いている。

iPhoneに頼っていないことがすごい。

気合だけで書いている。

書いている顔はたぶんえらいことになっている。

それでもこれは日課だから書いておこう。

仕方ないとかそういうのではない。

でも書き終わったらたぶんまた横になる。

それって意味があるのかと言われるかもしれない。

もちろん意味はない。

日課に意味などない。

続けられるかどうかだと思っている。

続けることに意味があるだけで、内容は問わない。

日課として日々やり続けること。

日課をこなすことにこそ意味があると思っている。

もはや何のために書いているのかわからなくなっている。

日課に囚われているのかもしれない。

でも日課をこなすことで精神は保たれている。

まさにこれが薬となっている。

薬と言いつつ、ドラッグのような中毒性も包含されている。

止められない。

でも止めない方が気持ちは楽だからそれでいいか。

中毒性はあっても身体に害はない。

日々の糧として続けようと思っている。

たとえ読者が0であろうと関係ない。

とりあえず書いて書いて書きまくることが大事。

今のところはまだそれでいいと思っている。

いつか内容に重きを置く日が来るかもしれない。

心理描写を上手く表現したいと思いつつも中々に難しい。

というかどんな描写であっても表現するのは難しい。

出来事を書いた方が良いような気もするけど、書くような出来事もないし。

そんな状態だったら、心の揺れ動きを書くほかにないと思っている。

毎日そんなに劇的なことって起きない。

少しずつの積み重ねで毎日が出来上がっている。

無理に劇的にしようとする必要はないと思っている。

だからほぼ毎日同じようなことを書いているけど、ちょっとずつ変化していると思う。

まあそんなもんかなと。

すぐに変化させられるようなものは定着しないと思っている。

毎日の積み重ねこそが最終的に大きな変化を生むと思っている。

 

だから今日はこの辺で。

 

大丈夫、きっと上手くいくよ。