いえるの日記帳

「いえる」とは癒える、言える、家る場所を提供するお店のこと。店の名前は決まったけどサービスは未定。準備中です。

今日は絶不調

こんなに眠たい日があるのかと思うぐらい今日は眠い。

眠いというか頭痛いし、目が開かない。

昨日の夜はいつもより寝るのが遅かった。

火曜日はいつも帰宅時間が遅く、夕食の時間も遅い、そうなるとお風呂の時間も遅くなる。それでも意識的に早く寝ようとするが、どうしても全体的に時間が後ろへ後ろへと下がってしまう。

それだけならまだいいんだけど、今朝は中途半端に4時前に一度目が覚めてしまった。

どうしてもトイレに行きたかった。今日のは我慢できなかった。

あそこで我慢出来ていれば、こんなにも不調にはならなかったように思う。

でもあそこで我慢していれば失禁は免れなかっただろうと思う。

なのであの判断は間違っていなかった。

就寝前にトイレに行かずに寝てしまったのが悔やまれる。

以前にも書いたが僕は極度の頻尿である。

特に診断はつかなかったがそれでも自覚はある。

日中は1時間に1回は行かないと不安になる。何かに没頭していればそうでもないけど、1度気になると行かずにはいられない。

ひどい時は全身に震えが起きるぐらいにおしっこがしたくなった。最近はそこまでひどいのはなくなったから以前に比べたら良くなっているように感じる。

夜間は1度起きるか起きないか、ここ1週間ほどは起きない日が続いていたのに今日に限っては4時前という非常に中途半端な時間に目が覚めてしまった。

こうなると非常に迷う。5時前だったら起きてしまえと思って、トイレに行って坐りながら、目を閉じてしばし居座る。

しかし今日のような時間だとそういう訳にも行かない。起床予定時刻よりも1時間以上も早いとなると一旦布団で寝て睡眠時間を確保した方が良いのではないかと思ってしまう。

何よりも今の僕にとって重要なのは食事でも運動でもなく、間違いなく睡眠である。

この睡眠が確保できていることが生活リズムを整えており、精神的にも安定している大きな要因。

その睡眠時間が削られるとなると非常に辛い。というか心配になる。

今日1日しっかりと仕事ができるのかと。だから1時間睡眠時間が短くなるのが怖いので寝てしまった。

でもそうなると確実に身体はだるくなる。

わかっている。これまでの経験上二度寝をして調子が良かったことなど1度もない。

むしろ悪くなったことしかない。それでも二度寝した瞬間は最高の気持ち良さがある。

あの気持ち良さを味わうともうすべてがどうでも良くなってしまう。依存性のある気持ち良さだと思う。仕事も何もなければあの気持ち良さを味わうのは最高なことなんだけど、仕事があるし、二度寝を繰り返していると生活リズムが崩れてくる。

その恐怖感と戦いながら、今日は二度寝した訳だけど、結局調子が悪い。

これからは1時間程度なら早く起きてしまっても二度寝せずそのまま起きるようにしよう。

いや今回のは二度寝というのかどうか怪しい。まあそんなことはどうでも良い。

とりあえず4時頃に目が覚めてしまったら起きる。今の季節は夜が明けるのが早くなっているので、それぐらいの時間に起きても支障はない。

早く起き過ぎた日は、昼寝の時間をいつもより少し長めに取って、夜は早く寝るようにしたらなんとか辻褄が合うのではないかなと思う。

そうしよう。今決めた。

起床時間は予定では5時半頃ではあるが、今の季節に限っては寒くもないので、4時頃に目が覚めたら布団に戻らない。布団に戻らない代わりにダラダラするのは構わないことにする。そこから書きたくなったら書くし、運動したかったら運動する。5時半までは自分のしたいことをしていいようにする。そうするとちょっとは気が楽になるし。自分のしたいことを出来る時間が増えると考えると結構楽しくなるんじゃないかな。

そうやって自分の楽しめる時間を増やして行けたら朝から絶不調と苦しむことは無くなるんじゃないかな。

それでも今日は眠いしだるい。困ったものだなと思う。にも関わらず日課の仕事がある。日課をこなしてこそ、日々の生活に張り合いが出てくるので、上手く乗り切って行きたい。

ゲッターズ飯田の占いによると今日は、人のおすすめを聴いてそれをやってみると世界が広がって、新たな体験ができるらしい。

ちょっと前に借りてまだ読めてない本を読むことにしよう。

 

大丈夫、きっとうまくいくよ。