いえるの日記帳

「いえる」とは癒える、言える、家る場所を提供するお店のこと。店の名前は決まったけどサービスは未定。準備中です。

誰のために書いてるわけでもないけど、意外と役立ってる。

脳内整理をやって1週間ぐらいが経ちますが、良く眠れているような気がします。

それに日中も程よく頭が働いてくれているような感じがする。

すごく健康的に生活出来ているような気がするのがとても嬉しいです。

脳内の容量がいっぱいになると身体的にはストレスフルだということなんですね。

忙しい時にイライラしてたのはそういうことですね。

お腹が満腹時の時の充足感とは全く違いますね。

逆に脳は何もない状態の方が幸せだということですね。

身体の中に満たされていない方が幸せな部分があるとは思いませんでした。

でももう一つありますね。腸も満たされていない方が幸せを感じますね。

腸内に便が溜まっているとイライラしますもんね。

こういうところからも脳と腸の関係性は深いというか似ているのが良く分かりますね。構造も似ているし、幸せの感じ方も似ている。

脳と腸を幸せにするためには空っぽにすることなんですね。

一つ勉強になりました。

これも改めて振り返ってみないと分からないことですね。

色々と知識を集め、深めても実感しないと理解できないタイプなので、

こうやってテキトーに文章を書きながら、振り返ると言うのは本当に僕に合っているなと感じます。

あと基本やったらやりっぱなしなので、回収と言うことをしません。

回収という作業がここでできるありがたさ何よりですね。

 

仕事柄評価ということをするのが当たり前になっているのですが、

この評価と言うことが最近すごく大事だと言うことに気づきました。

たぶんこれってすごく当たり前のことで今更僕が何か言ったところで世の中的に何の発見でもないのですが、言いたい。

そういうのがこのブログの役割ですからね。

日頃言えないことを非常に私的なブログです。他の人が書いているような世のため、人のためという要素はほぼありませんので、もし読んでいる方がいらっしゃいましたら悪しからず。それを前提として読んで頂けたら幸いです。

私的であるなら、丁寧な言葉で書く必要性は全くありませんが、そこはせめてもの節度とい言いますか、私的でありながら閉鎖的ではないので、公開している以上公的な部分も多少なりとも含まれていますので、このような文章となっています。

そんなことはどうでも良いのですが、一応伝えさせて頂きます。

あと僕の人間性をできるだけ薄めるためにも丁寧な言葉で書いています。

人間性が出てくると文章入ってきませんからね。

 

評価が大事と言うことなのですが、当然です。

評価しておかないと前後の比較が出来ないからですね。

ただそれだけ当たり前。

自分のやったことやろうとしたことが果たしてどういう結果を生んだのか、

責任を取るためにやる。責任を取りますと言う意思表示のためと言っても過言ではないかと感じています。

そのため、責任のない私はなあなあでこれまでやってきました。

これって公言していいものではないのですが、私的なブログですので。

全くやってない訳ではないのですが、ほぼ経験則で対応してきました。

そのため、帰結する場所はいつもほぼ同じ。やることもほぼ同じ。

やることに対してクレームが来なかったのが奇跡なぐらい。

人間性に対してのクレームやお叱りはこれまでも何度かありましたが、内容は特になし。

これはどういうことかと言いますと、相手が内容に関して吟味できる情報がないというだけのこと。

そこに情報があれば僕は即座に批判されるでしょう。

これからの時代僕たちの仕事に関しても知れ渡った時に内容が吟味され、一般の方からそのやり方どうなのと疑問を持たれることがあるかもしれない。そんなときに評価出来てなかったら。まずいなとふと思ったというだけのことです。

なんか書いてて途中からスゲーつまらなくなってきました。この話全然膨らますことが出来ませんでした。

仕事の話に関してはまだまだ膨らますだけの錬成ができてませんね。

日常のことに関しては自然と何気なく言葉が出てきて、順序は無茶苦茶にしても書きやすいけど、仕事はなんか詰まりますね。もうちょっと普段から仕事のこと考えて桶ということですね。整理が全く出来てません。

これまで仕事に関しては本当にインプット一択でしたから、人に仕事のことを伝えると言うことをやってきていません。

でも伝えると言うことをしていかないと、僕が仕事から解放される日がやってこないのではないかと言う気持ちに最近なってきたので、徐々にここだけでも書いていこうと思っています。

誰得とかそんな次元の話ではなくて、それこそ僕の脳内の容量を開けるためには仕事のことは一旦頭の外に出したい。でないと次の一歩が出ない。

ずっとこの仕事をやっていきたいという考えはほぼ皆無になっているので、ここらへんで一旦荷物を置きたい訳です。

仕事を一生変えずに生きると言うことも選択肢の一つとしてはあるのですが、どうもそれは僕の価値観においては大事ではないと言うかもっと他のことを体験してみたい。

体験こそが僕の人生における最重要事項となっている訳です。

もちろん今の仕事で多くのことを体験するということは出来るかもしれない。

でもやることは基本的に同じなんです。評価⇒計画立案⇒実行⇒再評価。ひたすらこの流れ、この流れの中身が変わるだけで、あとは対象者が変わるということ。

変化する部分としてはそこだけなんです。いやそんなこともないか、対象者のおける環境はもちろん変わるし、僕の働く環境。それは職場と言う訳ではなくて、分野というのかな。病院、老健、クリニック、訪問、通所、一般企業などなど。

変化つけようと思うと色々つけられるな。

ということは今の職業でも行けるのかもしれない。

今の仕事のやり方を活かしながらという選択肢もあるのか。

じゃあもうちょっと今の仕事を真剣にやるということが整理のためだけでなく、次の一歩としても使える可能性が出てきたと言うことですね。

こうやっていつも脳内会議をやって、自己完結させる僕は基本的に人に話をする時は報告だけになります。

相談をすることがほぼない。脳内会議というものが僕の中での意思決定機関の中で最上位にあるわけです。

今日の中だけでも結構優先順位つけられたな。

体験こそ人生。

意思決定は脳内。

こんな思いつきの文章でも意外と整理できるものだなと感心しています。

誰のためでもないブログも世の中のためになっているなと。

僕のためになるということは大きく捉えると社会のためにもなると解釈して、これからも毎日文章書いていこうと決意を改めました。

 

大丈夫、きっとうまくいくよ。