いえるの日記帳

「いえる」とは癒える、言える、家る場所を提供するお店のこと。店の名前は決まったけどサービスは未定。準備中です。

夢二回も見られました。

昨日は2種類の夢を見ました。

一つはキングカズに言葉を掛けられた夢。

もう一つは狩猟免許をいつの間にか取っていた夢。

 

キングカズに言葉を掛けられた夢ではびっくりして目が覚めました。

なぜかサッカーの練習をしていました。

結構立派なグラウンドで。

たぶんあれば人工芝やったな。

広いところやったけど、みんなバラバラに練習していました。

個人練習中やったんかな。

僕は割とすぐに練習を中断して、休憩していました。

そこに遠くの方から青いユニフォームを着た男がドリブルしながら、

こっちにやってきました。

遠めからみても明らかに違う空気感を放っていました。

でも誰かはわかりません。

その男が近くを通ると周囲の人々は歓声を上げていました。

だんだん違づくにつれてそれが誰だかわかりました。

僕の大好きなキングカズでした。

まさかとは思いましたが、キングカズでした。

腰抜かすほど驚くかと思ったら、

何やら普段から気安く話をしているかのような口ぶりで僕は、

あのキングカズと話をしているのです。

その態度に驚きです。

坐ってキングカズを見上げるようにして話をしています。

なんということでしょう、僕みたいな若輩者がそんな態度でいいのかと思いますが、

キングカズは僕を対等に見ていました。

どんな会話をしたか忘れましたが、

キングカズが普段のトーンで言いました。

「どんな状況でも今頑張れないやつはダメだよね。」

ハッとして目が覚めました。

ありがとうキングカズ。

あなたのおかげで僕は目が覚めました。

時計は12時を指していました。

寝てから1時間ぐらいしか経ってなかったけど、めちゃくちゃスッキリした感じでした。

目が覚めたので、トイレに行ってまた寝ました。

 

もう一つの夢は、なぜか既に狩猟免許を持っているという話でした。

今から狩猟の練習をしにいこうとしていました。

ご飯を持って行かないといけないから、コンビニで買い物をしました。

選んでいると小中学校の時の同級生が入って来て、僕の銃をみてどうしたんと言ってきました。

今から狩猟いくねんというと驚いていました。

だって銃を持ってコンビニで買い物しているわけですからね。

でも友達の驚きポイントはそんなところではなくて、

免許いつとったん?でした。

僕もいつとったかわからなかったから、

朝起きたら部屋に免許と銃があったと言ったらまたまた驚いていました。

いつの間にか同級生はいなくなってました。

森に入り、銃を撃とうとしたら、弾が入ってなかったので家に一旦帰りました。

家に帰ったら急に眠くなってねたら、知らん人達と大部屋で寝ていました。

僕が目覚めたと同時にみんな出勤していきました。

出勤するときは職場の人だと言うことがわかりました。

僕は最後まで粘って布団の中でいました。

そして、狩猟にはいかず今日も仕事かと言いながら目覚めました。

そしたら今日でした。

4時頃だったので、また寝ました。

 

そんなこんなで今日が始まりました。

大丈夫、きっと上手くいくよ。