昨日・一昨日と自分の恥ずかしい部分を曝け出しました。
そうするとみんなからリアクション頂けて非常にうれしい。
いや、でもね。
僕はほんまはもっとカッコイイこと言いたいんですよ。
ええこと言うわーって言われたいじゃないですか?
煩悩の塊なんですよ。
いい人になりたいと心の底から叫びつつ、
底の底の地底より深いところではええかっこしたいんですよ。
でも僕の恥部にしか皆さんは興味がないみたいで非常に残念。
正直自分のことを恥部の塊だという認識は確かにありますよ。
太宰治的に言う「恥の多い生涯を送ってきました。」というのが、
自分自身の人生にハマり過ぎて返す言葉がないんですよね。
クロマニヨンズ的に言う「歩くチブ」なんですよ。
身体の一部が恥部じゃない~
私は全部恥部なんだ~
ですよね。
それでも尚生きているということに驚きを禁じ得ないですよね。
よくこんな恥部晒しておきながら、のうのうと生きてられんなって思います。
こんな全部恥部が人に指導したりできるよなと。
僕の本当の姿を見るとビビると思いますよ。
なんて恥部だ!って。小峠ばりに突っ込まれますよ。
それでも働かなあかんのですよ。
生きるためには働くことが課せられているんですよ。
楽して生きたいと心の底から願ってるのにね。
仕事しないと生きていけないんですもんね。
またネガティブなってますね。
もっと楽しいことかっこいいこと言いたいのに。
でも昨日・一昨日の日記ではすごく書いてて楽しかったから、
僕にとっては恥部を晒すことが楽しいみたいです。
要するに超弩級の変態だということですね。
変態確定の変確ですね。
また明日以降も徐々に恥部晒します。
昨日・一昨日といっぱい書きすぎて今日は疲れたので、この辺で。
「歩くチブ」を聞いてください。
僕には全く意味わからんかった。
意味わからん過ぎておもろいです。