いえるの日記帳

「いえる」とは癒える、言える、家る場所を提供するお店のこと。店の名前は決まったけどサービスは未定。準備中です。

全く予定もないけど自叙伝出版のために、自分史をまとめておくのも大事かな。

5日目にして書くことが思いつかなくなったから、自分史を振り返る。

 

ブログにしろ、ツイッターにしろ見ている人に有益な情報を発信しなさいと言う人多いけど、僕のことをまず知ってもらうのがこのブログの目的なので、僕のことを知ってもらうことがこのブログではもっとも有益なことと割り切って自分史を書きます。

 

それに、なんとか大陸とか、なんとかショナル的な番組のスタッフ的な人が取材するときに楽なようにと思って・・・シロオケンジまとめをここに記しておくのも大事かなと。前Facebookでそんなん思うの辞めたとか言うてたけど、実はほのかに心の憶測の仄暗いところにはかすかに残ってました。

黒バックの画面に「ポーン」音で、なんかかっこええ言葉載せて欲しいと思ってました...この思いはほんとにしつこい。なんでこんなこと妄想すんのかなと恥ずかしく思うけど、「ポーン」の時なんて言葉にして欲しいかなとか時々考えてます。でも未だに「ポーン」音の時の相応しい言葉が思いついていません。あ、でもこれってスタッフ的な人が勝手に考えるだけで、ここに僕の権限はないのかな。でも実際には確認してくれるよな?だって僕のための「ポーン」やねんから。好きに「ポーン」音の時の言葉選ばしてくれるよな。むしろ「ポーン」音の言葉こそ何より大事やねんから、そこ選ばせてくれへんかったら、「ポーン」の意味ないし、出る意味ないよな。

 

「ポーン」へのこだわりのせいで、前置きが長くなりました。

 

自分史って言うてもまだ35年しか生きてないから大して、書くことがないかもしれんけど、掘り起こしてみると意外とドラマティックなことがあるかもしれないから、期待しててください。

いや、でも駄作の可能性も十二分にあります。

それほど山あり谷ありの人生ではないと自分としては感じていて、というのも平々凡々な家庭に生まれた子供ですから、「カエルの子はカエル」ということですごく平凡な人生かなと。

 

では振り返ってみましょう。

 

11月24日(土)大安の日に生まれました。

ネズミ年生まれのいて座です。

え?なに?合コンの自己紹介?

いえ、違います。

自分史の始め方がわからないからです。

とりあえず生まれた年とか干支とか必要なんかなと思って・・・

 

前置き長すぎて今日はこの辺にしておこう。

夜も更けてきました。

最近は日をまたいで起きておくということがまずなくなったので。

寝ます。