昨日の続きみたいな感じ成るけど、僕はずっと独り言を話している。
頭の中で出てくる話題を無作為でテキトーここに出して来ている。
だからどうと言うのではないのだけど、ずっとそんな感じ。
ラジオみたいな感じだなと思っている。
とりあえず始めの方は今日の気になっている話題をフリートークで話してみて、その次の話題に移って、また次の話題みたいな。
だからどんどんと話題が変化して行って、最終的に別にその日のテーマはなかったみたいな感じで進んでいる。
それだと無限に書けると思っている。
頭の中から言葉が消失することはないと思っているからひたすら書ける。
いや、そんなこともないかもしれませんけど書けるような気がしている。
別に本当のことを言う必要はないので、断言してしまってもいいのだけどなんかちょっと気が引けている。
テキトーにやっているが故に言葉使いも結構テキトーになっている。未だに敬語がいいのか、普段通りの関西弁がいいのか、標準語が良いのか迷っている。
その時の気分に合わせているから、多分読みにくいだろうなと思っているけど、なかなか統一できない。
標準語で行こうと思っているとたまに標準語ではないと後になって気づく。でも修正しないめんどくさいから。それに生放送のラジオだと発言したことは後で修正できたとしても発言したこと自体は消えないから、まあそれはそれでライブ感があると思っている。
ライブ感で言うとラジオでも噛んだらそれ後で訂正はできるけど、消せない。
それと同じで誤字脱字に関しても、噛んだと思ってもらったら差し支えないと思っている。仕方がない。ライブだから多少のミスも許してほしい。
もし仮に書籍であるとしたら、誤字脱字はあってはならないと思うけど、この文章はそんなにかっちりとしたものではないので、別にいいかと思っている。推敲なんて必要ないと今は思っている。考えは変わるのでまた別の機会には反対のことを言っている可能性もあるけど、そんなもの。
読者のことを全く向いていないし、面白おかしいこともほとんど書いていないけど、僕はただただ楽しい。それで何が悪いのだろうかと思う。人が楽しくても僕が楽しくなかったら満足できない人間なので、とりあえず僕自身が楽しむようにしている。ここではひたすらに楽しい。どんな話題であっても楽しい。そこが良くて毎日続いている。
いつかテーマを持つことが来るのだろうか。
今のところ系統立てて何かを書いたことがない。
あ、ないことはないか、当初は自己紹介として色々と長々と書いたな。
そう言う時もあった。ほら、やっぱり前と今で言うことが全然違う。違うと言うか忘れていると言った方が正しいかもしれない。意見が変わったという認識は全くなくて、その時その時で本当に思っていることしか書いていない。だからタチが悪いかもしれない。全く悪びれる様子もなく、平然と依然と真逆のことを言うので周囲からはなんで?と言われることが時々ある。でも仕方がない、その時にそうだと思ったのだからそうなんであって、前がどうだったとか関係ない。
そうやって僕は生きてきている。前言撤回しないのに全く意向を変えている。でもライブだから仕方がないよなと。前と違うからと怒らないでほしい。でも他人がそんなこと言うと烈火のごとく怒る。そうめんどくさいのだ。他人に対しては非常に粘着気質。ひどい人間だと思っている。でもそんなところが良いのではないかとも思っている。
どちらにしろ、その時に生きやすいと思う選択しかしてこなかった。先のことを見越して、何かをやっておくと言うことはない。それでも後になってみると意外とその選択は間違ってなかったと言うことは多い。何者かの力によって救われているんだろうなといつも思っている。運の力と言うのはすごい。
これまでの人生ほとんど運で生きている。
なぜここまで巡りが良いのかと思うぐらいに運がいい。
運というのかタイミングと言うのか絶妙。
どんな環境に移っても自分の居心地が良い環境が自然と出来上がっていく。
どうやったらそうなるのかよく分からないけど、基本的にはそうなる。
自分が何かを行動を起こしている訳でもないのに。
それが不思議で仕方がない。
やっぱり守護霊的な僕自身を守ってくださっている方がいらっしゃるのかなと思ってしまう。
かつてそんなものが分かると言う人に見てもらったことがあるけど、それなりの数の人たちが僕を見守ってくれているそうで、特にその中でも強力に協力的な人は根無し草の女性だそうで、フラフラ生きていると守ってくれているそうな。
ずっとそんな生活しているので、その方が守ってくれているのかもしれない。
有難い話だなと思っている。直接面識はないけど、たまにこうやって思い出した時には感謝を述べている。
全く話変わるけど、昨日からちょっと始めたことがあって。
早食いのクセがある僕なのですが、ちょっと発明がありました。
ちょっとでも多く噛むための発明。
ひと噛みごとに美味しいと言う。
言うって言っても言葉に出すのではなくて、頭の中でのことだけど、ひと噛みしたら美味しいと頭の中で言う。
結構これが良くて、美味しいと念じるともっと美味しくなるし、その瞬間が多いほど美味しい訳だから何回も噛む。結構延々と出来るから、これは早食い対策にはいいのではないかと思っている。
美味しい瞬間って口に食べ物を入れた瞬間だけに訪れるものではなくて、咀嚼した時にも感じるものだと気づいたから、それだったら何回も美味しいと念じながら咀嚼回数を増やすことで美味しいを連続で感じることができるんだからこんなに幸せなことはない。
一口目の衝撃を感じることをモットーにしてきた訳だけど、一口目のその先に三昧があったとは思わなかった。これは良く噛んだ方がいいなと改めて感じることができた。
美味しい三昧最高です。しかも一回の食事でかつ同じおかずでも三昧が出来るんだと思うとこんなにも所謂コスパが良いのはないだろうと思う。しかもセルフでいくらでも美味しいを増やせるんだからこれは革命的なことだと思っている。
これから食事がますます楽しみになる。外食の時はそんなことあんまりしないだろうけど、家の食事では美味しい三昧を楽しみたいと思う。
大丈夫、きっと上手くいくよ。