いえるの日記帳

「いえる」とは癒える、言える、家る場所を提供するお店のこと。店の名前は決まったけどサービスは未定。準備中です。

明日から4連休だった。

おはようございます。

今日も清々しい一日のスタートです。

本当に毎日朝が気持ちいいですね。

夏の日の朝がここまで気持ちいいとは思ってなかったです。

ただ暑いだけの嫌な一日が始まると思っていましたが、朝は気持ちいいんだとおもえるだけでもだいぶ楽な気持ちになれます。

今日は恐怖の一日です。明日からの連休に備えて仕事が忙しくなるからです。

朝からいつもより動きが忙しいです。

その上間で地獄の運動が入ってきますので、この猛暑の中果たして僕の体力は持つのかと言うのが心配です。ちょっと手抜きしながら行うのでたぶん大丈夫かと思うのですが、年々この時期の運動には不安が増大しています。普段の運動不足が悔やまれるばかりです。

そして今日は昼休憩もそこそこに20時までぶっ続けでの仕事になりますので、ちょっとヤバイかなって感じです。

心してかかりたいと思います。水分補給が何しろ大事ですからね。まずは脱水にならないように注意しつつ。体温が上がりすぎないように注意します。

今朝のスタートはウンコさんがちょっと出たので、昨日よりはスッキリしています。

そんな感じで今日も始めて行きたいと思います。

 

今日もオープニングトークで全体の四分の一も使ってしまいましたがそれもご愛敬ということで。

さて、頭の中のラジオでは結局のところ妄想なので何を言ってもいいことにしようと今思いました。

今思ったから大して深くは考えてません。現実のことを話するかもしれないし、全くでたらめなことを話するかもしれません。

そんな感じなのでテキトーに聞き流してください。

聞くのと見るのって何が違うんでしょうかね?

僕は聞くより見る方が楽な気がするけど、頭に残そうと思ったら聞く方が残っているような気がします。まあ気がするだけなんですけど、音楽って聞くだけなのにいつの間にか覚えてませんか?あれは歌いながら聞いているからなんかな?歌詞全然見たことないのに聞くだけであれだけ覚えれるのってすごい。メロディーもあるから覚えやすいのかな。

なんせ歌は覚えられます。結構覚えている方かなと思っています。でも細部は結構間違えますねん。

何の話しかよくわからない話をまたしてしまいました。

 

今日既に暑いからちょっとやばいような気がします。

暑さを通り越して若干ひんやりしてきましたもんね。

でもさっき体温計ったら通常通りの体温でしたけどね。

でもやや寒気がする。

本当に今日は注意して一日を過ごします。

 

熱中症で救急搬送される方が多いみたいですからね。先週一週間で4500人ほどの人が全国で救急搬送されているそうです。その前の週が2500人程度だったので、倍ほどの数の人が搬送されています。昨年の同時期と比べると4倍ほどの数となっています。その半数以上が高齢者ということで、気を付けないといけないですね。

高齢者の場合暑さが感じにくいので、空調を使っていないことが多いです。僕も仕事柄高齢者のお宅にお邪魔することがあるのですが、この時期でも空調なしで灼熱のなか過ごされている方がいらっしゃいます。僕にとっては地獄ですが、本人は気にせずに過ごされています。やはり暑さに対しての感度が低くなっています。また昔ながらの生活で、冷房を使いたくないと言われる方も時々おられます。冷房が苦手だと。冷房が苦手なのは仕方がないのですが、死と隣り合わせの状態なので、そんな意見はスルーさせて頂いて、冷房を使わせてもらっています。

水分摂取をどれだけしても人間の水冷システムはそこまで優秀ではないので、外気温が体温と同じぐらいになれば、どうしようもありません。体内で処理しきれず、発汗の気化熱によって体温を下げようとしますが、それにも限界があります。

この暑さの中では人間の体温調節機能など無力です。自力でどうにかしようとせずここは文明の利器の力を如何なく発揮させてほしいです。今こそ人間が発明した文明の力でこの酷暑を乗り越えて欲しいです。でないと本当にヤバイと思うのですが、それを説明しても伝わらない人には伝わらない。去年も大丈夫だったから今年も大丈夫だと言われる。

もしかしたら、気温は去年と同じぐらいかもしれないが、あなたの体温調節機能は確実に劣化しています。70を超えて去年と同じ身体能力だと言うのは極めて稀であり、鍛えていてこそ維持は出来るかもしれないが、自宅でただ過ごすだけの方にとっては体力維持すら大変なこと。その辺を説明してもどうにもならない。

 

結果として大量の汗をかき、ピヨピヨの状態で僕はその家を後にすることになりました。あの人はあのあと大丈夫だったのだろうか。わかりません。

こういう高齢者は結構多い。逆にすごいなと思う。気候に負けないと言う自負があるのだから。どこからその自信がやってくるのかと思うが、たぶん過去の経験からなのだろうと思う。過去の蓄積はその人に自信を与えると言うことなのだろうか。

僕は蓄積というものを重視してこずここまでやってきました。

そのために自信がないのかな。

周りが凄いと感じやすいです。

こんな年になって何を言っているのかと思いますが、実際そうなのだから仕方がない。

これがいつまで続くのかと思うと憂鬱で仕方がないけど、それを断ち切るも断ち切らぬも僕次第ですからね。

そろそろどうしたいか決めて行かないとなとは思っています。

 

今日は午後から怒涛なので、この辺で店じまいします。

 

大丈夫、きっと上手くいくよ。