おはようございます。
電波届いてますか。頭の中のラジオ局です。
とりあえず今日も同じような感じで始めてみます。
どうなるかわかりませんが、今のところ飽きてないようです。
ラジオだと思って、やっています。
どの辺がラジオっぽいのか聞かれるとそれはあなたの創造力にお任せして、僕はただただいつも通り書くだけです。
でもラジオだと思ってやっていますので、しばしお付き合いいただければと思います。
説明がやや説明的過ぎましたかね。
ラジオだと思っている割には軽やかさに欠けるような気がしますが、今日も台本なしに進行していますので、いつも通りあっちに行ったりこっちに行ったりを繰り返す内容になるかと思います。
意味不明な文章も出てくるでしょう。でもそれは僕の頭の中で起きていることだからあなたが分からなくても当然です。
僕はあなたに電波を飛ばしているようでいて、僕の頭から僕に電波を飛ばしているのであって、ただの独り言に過ぎません。
それでもいいよと言う方だけ是非ともお付き合いいただけたらと思っています。
そんなことよりきょうはとても虚無感です。いや、空虚と言った方が適しているのか。
心の中ではありませんよ、お腹の中がね。
と言いますのも起きてすぐにトイレに行くと言うのが私のルーティンとなっているのですが、今朝は快便中の快便でしてスルンといった訳です。私のウンが。そんなに出なかったのか思って便器を振り返りましたら、ツチノコクラスの巨大なウンがそこに鎮座しておりまして、なんとも爽快な気持ちになりました。それだけ巨大なウンを抱えて生活をしておりましたら、急にお腹が軽くなったもので、なんだかスカスカなような感じがして、空虚です。ただそれだけの話です。ウンの話でした。
深みの無い文章をひたすらに書き続け、誰の得もないです。
でも僕はその意味のないことが好きらしく、こうやって毎日バカみたいに書いている訳です。
だから誰からも注目されないし、ファンがいる訳でもありません。
でも楽しいんですよね。それが不思議です。
大体の人は誰かに見てほしくて書いているのかなと思うのですが、僕は誰かのために書いている訳ではありません。もちろん誰かが見ていてくれると嬉しい気持ちもあります。認められているとか認められていないとかそんな次元の話ではなくて、存在を認識されているというだけでもうれしくなりますよね。たぶん。
でもその程度であって、それ以上の事もありません。
いや、もしかすると数がもっと多くなるようなことがあればまた感じ方が変わってくるのかもしれないけど、今のところそんな気配は微塵も感じていないので、そのような心変りが起きるようなことはなさそうです。
深みと言いましたけど、深みってなんなんでしょうね?
味だったら深みってなんとなくわかるような気がしますけど、文章に深いとか浅井とかあるんですかね実際。
もしあるとしたら、僕はまだ文章の深さを感じたことがありません。
誰が書く文章を読めばその深さは理解できるのでしょうか?
その深さは客観的なものなのでしょうか?
文章自体が僕はどんなものでも主観的だと思っているので、深さは人によって全然違うように思います。
僕自身が凄く深い人間だという訳では決してないと言う前置きをさせて頂いた上で言いたのですが、深さを感じるかどうかってその人の深さの問題ではないのかなと感じています。
ある言葉に関して深いわーと連発するような人ってすごく浅いような気がします。物事をあまりよく知らない人が深いと言っているような気がしている。
人を批判するようなことあんまり言いたくないけど、そんな感じ。
深いと言うことがどういう事かわからないと言うよりは、むしろ深いという言葉を言いたくないと言った方が正しいのかもしれない。
それよりも響いたの方が良いような気がする。でも深いと響くは違うか。
なんとなく似ているような気がする。響くも奥行きがあるような感じがするし、深さも奥行きと言ってもいいし、でもなんとなく違うな。
味わいがあると言った方が良いのかな。
噛めば噛むほど味が出てくる。
何度も噛みたくなる。何度も読みたくなる。
なんとなくわかってきたぞ、深さと言うのはその時々によって感じ方が変わるような味のある文章と言うことかもしれない。その時一回で感じる衝撃もあるけど、もう一口いったらまた感動がある。感動が繰り返されると言うことかもしれない。
深さは重なりと言うのかな。層となっていることを言うのかもしれない。
掘っても掘ってもまた違う表情を見せるとか。そんな風に表現してもいいのかもしれない。
なるほどそういう感じか。
となれば、僕の文章は全く対極にある。
深さなどこれっぽちも感じない。一回読んだら終わりというか、全体を読む気もしないぐらいの浅い文章かもしれない。
悔しいけど、僕の文章はそんな感じ。
まあ仕方がない。そこを意識して未だ書いたことがないから。
色々な意味を含ませられるような技術が全くないから。
雑談レベルの話が深い訳がない。
今日はかなり勉強になりましたね。
全然宣伝を入れる余裕がないぐらいに話を続けてしまいました。
何を話したかったのか考える間もなく、深さについての話をしてしまいましたね。
結局明確な結論を導き出すまでには至らなかったけど、それでもなんとなく落ち着いた感じは自分の中ではしています。
そんな孤独の独り語りラジオですが、これからもよろしくお願いします。
お、新しいフレーズが出てきましたね。
独り言と言うとなんか寂しい感じがしますけど、独り語りにするとちょっと格が上がると言うのか、なんか気持ちが良いです。
これからはそう言って行きましょう。
なんか徐々に世界が広がっている感じがしますね。
頭の中のラジオ局。独り語りラジオです。
いいですね。なんかテンションが上がってきました。
全然大したこと言ってないのにテンションが上がります。
この案がいいとか悪いとかではなくて、たくさん案が出ると僕は楽しくなります。
その案を他人に否定されるのが怖いからこうやって独り語りを続けております。
無限にアイデアを出して、いつの日か誰かに引っかかるようなものが出てくれば良いなと思いつつ、今日はこの辺でさよならします。
大丈夫、きっと上手くいくよ。