いえるの日記帳

「いえる」とは癒える、言える、家る場所を提供するお店のこと。店の名前は決まったけどサービスは未定。準備中です。

ヨガイントラコース2日目に向かう

深夜から津波警報や注意報が各地で発令され、慌ただしい感じ。

僕が住む地域では影響は無さそうで良かったと思いつつも、影響のある地域に住む知人達がどういう状況か気になるので、朝からずっとテレビを見ていた。

今のところは知人には影響なさそうなのでホッとしているが、僕の知らないところでは多くの人が心配な時間を過ごしてからのだろうなと思う。

そんな中でヨガのイントラコース受けるのどうなのかなとか思う人もいたりするかもしれないけど、それ言い出したらキリないよな。

世界中で今様々な困難に立ち向かって如何ともし難い状況にある人は、僕の思っているよりも遥かに多いと思う。

それほ地球規模でそうなので、宇宙規模で言うともっと凄いことになったりするのではと妄想をしてしまうが、思考が飛躍し過ぎると疲れるだけなので最近はあまり思いを馳せないようにしている。

現状ここにいる僕の周囲で起きていることに集中することが何よりの僕の使命であり、できることの限界。

僕の影響力が大きければ、僕のいるところから遠く離れたところまで何かをすることは出来るかもしれない。

身の程を知れば、自分ができることは自ずとわかるので、とりあえず今できることを精一杯やるというだけで十分だと思っている。

まだ見ぬ誰かのためにやることも大事かも知れないけど、今見えてる知っている人のために出来ることをするというのが今僕が出来る限界。

限界を知ることが出来るという観点からもヨガはいいなと思う。

ポーズの出来不出来が優劣を決める訳ではないけど、現状把握をしやすく、必要なことも見えてくる。

実生活に直接結びつくことは少ないかも知れないけど、座禅がそうであるようにヨガも目に見える利益を得るためにやるのではなく、ヨガをやること自体に意味があるのかも知れない。知らんけど。

まだまだヨガがどういうものか全く分からずに書いているのでなんとも漠然とした内容にはなってるけど、書くと面白いからまあいいか。