いえるの日記帳

「いえる」とは癒える、言える、家る場所を提供するお店のこと。店の名前は決まったけどサービスは未定。準備中です。

休みが続くと体調を崩すと言う体質に変わりつつあるかもしれないことに恐怖を感じる。

今週は休みが多くてリズムが狂っている。

今までは連休最高とか言ってたけど、休みが続くとやっぱりリズムをつかみにくい。

どうした俺。という感じがするけど、徐々に体質が変わっているのか。

そうじゃなくて、今までも休日のたびにもしかしたらリズム崩れてたのかも。

たしかに休みなく忙しく毎日働いていた時の方が、なんやかんやでしっかりして集中もしていたような気がする。

そうか休日が来るたびに自分で自分の首を締めていたのかもしれない。

今までそれに気づかなかったのはおそらく体力でその辺はカバーしていたのかもしれない。

毎日同じペースで生きると言うのが一番いいのかもしれない。

あの人あんなに忙しそうにしているのになんで元気なんだろう?

というのは単純にそれだけの話かもしれない。

休みなく毎日同じペースで生きているのが人間にとっては一番の健康法であるように思う。

そう考えると休みあんまりなくてもいいのかもしれない。

別に仕事が好きとかではなくて、日課として仕事はあった方が良いのかもしれない。

極度のストレスに見舞われない限りは仕事毎日の方がいいかも。

休みがあってどっかに行きたいと思っていた時もあったけど、それは単純に現実逃避のための旅行であって本当に楽しんでいたかは疑問。

ペース守れるように休みは一日おきぐらいが良いかも。

そうなると結局結構休むけど。

週3勤務で、一日置きに休みがあると一番いいな。

そんな条件で働かせてくれるところないと思うけど。

何しろ僕にとって大事なこととはペースを守り続けると言うことかもしれない。

まさかですね。

変幻自在というか、自由と言うか、ルール無い方が好きだと思っていたけど、実際はそんなことなかった。

無理をしていたのかもしれない。

もっと自分にあった生活と言うものがあるのか。

もっと探求して日課マスターになりたいな。

 

今日はなんか書いてて全く楽しくない。

どうしたのか。

書いている内容がやばいような気がする。

いつも大体つまんないけど、今日は特につまんないと思う。

だって書いている本人が全く楽しめてないから。

何だろうこの気持ちは。

書いているのに楽しくないとはどういうことか。

いつもの感じで楽しく書けていない。

誰のために書いているのかよく分からなくなってくる。

基本的には誰のためにも書いていない。

そうでないとこんなにもいつも同じことを飽きずに書けないと思う。

僕以外の書いている人は大体人のために書いている。

人の役に立つために書いている。

それが凄いなと思う。

人のために書くってどういう気持ちのなのかと思う。

それって楽しいのかな。

まあ楽しいから書いているんだろうけど、今のところ中々そういう方向に向かわない。

精神的に子供だからだろうか。

それも違うような気がする。

最近よく聞く軸のせいかな。

他人軸とか自分軸とか。

めちゃくちゃしょうもないと思っているけど、それで言うところの自分軸でしか生きていないから、他人のことなんてどうでもいいと思っているのかもしれない。

他人軸とか自分軸とか。

勝手に軸を作るなという話。

軸とか幻想なんだからどっちに軸があってもいいし、幻想だとするならすぐに他人でも自分でも変えれるし、そんなこと気にする必要ない。

そもそも軸ってなに。

軸とかぶれないとか。

言葉自体がつまらない。

でも自分もよく使っていた時期があるけど、やっぱりそういう時期をみんな通っていくのか。

今思うとすごくつまらないと思う。

あの人は軸があるとか、ぶれないとかそういうところにひたすら憧れを持っていた時期もあったけど、ある意味それはブームみたいなもので、結局はどっちでもいい。

もっと言うとどうでもいい。

その辺を気にしてしまうことがしんどくなるもと。

なんでもいいと思えたらもうちょっと気が楽になるのかもしれない。

でもなんでもいいと思えるまでの過程がしんどいのかもしれない。

それってどうやって辿り着くのか。

紆余曲折ないと難しいのだろうと思う。

いきなり、どうでもいいと思えるようになれるのは天才しかいないと思う。

凡人は紆余曲折ないと進んでいかない。

結果だけを求めて頑張るとどんどん深みにハマるような気がする。

 

いや、今日もよくわからなかった。

何を書いているのかよく分からないけど、たくさん書くとすっきりする。

誤字脱字も全く気にせず書いた。

見直しすると疲れるから基本的にはしない。

調子がいいと見直しも出来るかもしれないけど、今日は無理だ。

 

この辺にしておこう。また明日もある。

 

大丈夫、きっと上手くいくよ。

 

恭平さんが戻ってきてくれて僕は本当にうれしい。