いえるの日記帳

「いえる」とは癒える、言える、家る場所を提供するお店のこと。店の名前は決まったけどサービスは未定。準備中です。

腸内環境について

昨日はサボりすぎて何もしてない。

したことと言えばラクマに出品したぐらい。

その準備に午前中を費やした。

ダラダラと高校野球を見ながらやったので仕方ないか。

それが終わっても暑かったから何もやってない。

冷房の効いた部屋でひたすらダラダラし続けた。

これほどまでに無為に休日を過ごすことに何も感じなくなったのが嬉しい。

過度に有意義に過ごすことが求められる世の中でこのような一日を後悔もなく過ごせる日が来るとは。

ちょっと俗世から離れられるようになってきたかもしれない。

欲にまみれた世の中から早く離れたいと思いつつも凡夫のままで変化はない。

如何にして俗世から離れるかこれが最大の命題と言っても過言ではない。

とは全く思っていない。

僕は欲にまみれて生きたらいいと常々思っている。

高尚な生き方など僕には合わない。

人それぞれ適正というものがあるから、それに合わせて生きたらいい。

適正すなわち体質。

その体質に合わせて生きることこそがテキトーに生きることだと思っている。

体質に合わないことはテキトーではないのでいつか苦しみがやってくる。

そんな苦難からは出来るだけ離れて暮らすことが僕の目指すところであり、高尚なところを目指そうと思ったことは一度もない。

いかにテキトーに楽に生きるか。

快活気楽こそが僕の求めるものである。

ということに今のところはしている。

 

体質とは一体何なのかよくわからない。

わかるようでわからない。

体質と言えば僕は便秘と下痢を繰り返す体質である。

今日はなんとなくである口調で行ってみたいような気がするのである。

なのでであるを連発するかもしれないのでご了承が欲しいのである。

 

便秘と下痢に悩んでいるとも言える。

悩んでないと言えば悩んでないけど、なんでこんなにも便秘と下痢を繰り返すのかと気にはなっている。

毎回快便だといいのになと思っている。

だって快便って快便だけあって気持ちがいい。

あんなにもエクスタシーを感じることがあるだろうか。

もちろん日常では様々なエクスタシーが溢れているが排便の時のエクスタシーはその中でもランキング上位に入るのではないかと思っている。

悩んでいるというよりはむしろ、毎回エクスタシーを感じたいという欲求によって今回排便について学びたいなと思ったのである。

毎日排便があってそれが毎回エクスタシーだったら最高じゃないですか?

敢えて何かにお金を払わなくてもいいのだから、これこそまさに自家発電ですよこれは。これが行き過ぎてしまうとちょっと怖くはありますが、ただの排便についての話までしかするつもりはないのでご安心を。

 

僕は排便のエクスタシーを毎日感じるためには何が必要かを学びます。

そのために何冊か図書館で本を借りてきました。

まさか僕がエクスタシーを感じるためにそれらの本を借りたと司書の方は夢にも思わないでしょう。

この人はシモの問題に悩んでおられる方なんだと気の毒に思われたことでしょう。

でも司書の方安心してくださいね。

僕は気持ち悪い人なのでそんな心配ご無用です。

バッチリエクスタシーについてまなんで快活気楽に生活していきますので。

 

また前段が長くなり勉強したことの一端を全く書けてないのですが、睡眠の時と同様にダラダラ僕のペースで書いていくだけなので、期待しないでくださいね。

またその都度語調がバラバラで大変読みにくい文章になることは間違いなのでその辺りもご了承ください。

 

なんか今日はいつもより饒舌な感じがしています。

なんでだろうか。

天気がここのところ良いからでしょうか。

それでも僕の便事情はそこまで良くもありません。

気分と便事情が必ずしも一致していない状況です。

ただ便事情が良い時は必ずと言ってもいいぐらいに気分は良いような気もしています。

すっきりエクスタシー排便の後は気分もいいようです。

便と気分の関係もあるのでしょうかね。

 

便が出ないこともあれば下痢が続く時もあります。

ストレスで出ない時もあれば下痢になる時もあります。

油ものを食べると下痢が出やすいし、刺激の強いものを食べても下痢になりやすいです。

そんな便を排出しているのが現状です。

 

これは身体の中でどのようなことが起きているのかを調べたい。

では何を調べたらいいのか。

今のところ手がかり的には便が出にくい状態と下痢になりやすいという特徴があります。

便はどこから来るのか。

肛門から来る。

肛門の前には大腸があり、小腸があり、十二指腸、胃、食道、口。

 

いや、ちょっと待てよ。

書くことが全くまとまってないではないか。

さっきほんのちょっと調べただけでは上手く書けない。

これは困ったな。

まずい。

でもこれは僕のための文章だからこれで良いか。

良いとしよう。

いつものことだ。

頭のおかしいテキトー文章だから今日はここまでにしておこう。

今日はまだ休みだし。

もうちょっと今日勉強してから明日また書こう。

こうやって夏休みの宿題を先延ばしにして夏休みの最終日に泣きながら眠くなりながら夜遅くまで宿題をやっていたのがこの僕です。

全く成長していません。

まあそれでもそんなに困ってもないです。

人生そんなもんです。

今日はこの辺で。

 

大丈夫、きっと上手くいくよ。