いえるの日記帳

「いえる」とは癒える、言える、家る場所を提供するお店のこと。店の名前は決まったけどサービスは未定。準備中です。

天候不良時の体調の整え方はないのか

窓の外は雨が降っている。

そのせいで今日は非常に暗い。

身体がずしんと重い。

これほどまでに重さを感じるかというぐらいに思い。

今日だけは誰か肩の上に乗っかってますかというぐらいに重い。

階段話が天気の悪い日に多いのはそのせいかな。

ジメジメしてる時って身体重いもんな。

自然とそういう発想になるのかもしれない。

身体の重さをなんとなしたい。

気圧の影響があるとか知らんし。

何とかしたい。

何とかしたいと足掻けば足掻くほど重い。

発想の転換が必要か。

重さの要因が何かをはっきりさせないとただ無駄に動いて体力を消耗するだけ。

昨日の夜も中途覚醒が何度もあり、非常に寝苦しい夜だった。

首の回りが硬い。

首の動きが鈍い。

肩も回しにくくなっている。

反面腰はそんなに苦しくない。

上半身の方に動きにくさを主に感じている。

立って歩いてみても動きにくさは感じない。

上半身が筋肉つになるようなことなんかしたかな。

多分してない。

ここ数日動く量は少ないので筋肉痛になるほどの負荷はかかってない。

むしろ動かなさ過ぎて血液循環不良となり、筋肉にこわばりができているのか。

そうすると動かせば楽になるはず。

 

取り急ぎ書くのを中断して、腕や肩甲骨周囲を動かしてみた。

すると結構楽になった。

そうか、天気のせいと勝手に思い込んでいたけど、動かしてないことが主な理由であった可能性が高い。

気持ちがどんよりしていることで、身体を動かすことが億劫になっていた可能性がある。

気持ちによる影響というのは気づかないところで起きている。

それに気づくのには気持ちを深く観察するよりも身体を動かした方が速い。

気持ちが身体に反映することは多いので、気分に変化を感じたらとりあえずどこか身体の一部を動かしてみるといい。

気持ちに何らかの変化が起きる。

そうなると身体の重さも変化するような気がする。

 

「気がする」というのが大事だと思っている。

気がするというのをきっかけとして身体は変化を始める。

朝起きた瞬間になんか変な気がするとなった時点から身体は違和感を感じ始めて、いつも違う身体を演出しようとする。

目覚めた瞬間に今日はなんとなく調子が良いような気がすると思うだけで、身体はそれに呼応して良い方向に向かうことが出来る。

そんな風にして生活をしてみると体調は良くなるような気がする。

 

なんやかんやで試行錯誤しながら体調を整えていくしかないようだ。

 

本を読んではみたけど、太陽光を浴びることが前提として書いてある。

天候が悪い時の過ごし方は書いてない。

コントロール出来ない部分に関して書いても仕方ないと言うことなのか。

よくわからないけど、体調が悪くなった時の対応方法も知っておきたいなと思う。

回復の見通しが立ちにくいのは結構つらい。

 

今日も気分が乗らないので、この辺で終わる。

予定の半分も書けてないけど、無理をするとやりたくなくなるのでやらない。

ここでお休みと言いたいぐらいだけど、これから一日が始まる。

 

大丈夫、きっと上手くいくよ。