ないことはないのだけどほとんどない。
抑圧しているだけかもしれないけど、浮き上がることもなければ沈没することもない。不沈艦はあるが、水面ギリギリで常に走り続けている。
これで良いのかと思ったりすることもある。でも平穏無事を願う僕からすれば今の状態は言いかもしれない。
それでも今週は浮き沈みが僕なりにはあった方。毎日記事の内容がコロコロ変わっているような気がする。
何のためかははっきりしている。生活がダラダラしているから。
なんとなく梅雨のせいにしてダラダラしてしまっている。なんとも仕方がないということにしている。
でもその余波で毎朝ダメージを食らっている。ボディーブローのようにジワジワと効いている。
ちょっと遅く寝るだけで次の日の朝が辛い。これは年齢によるものなのか、それとも習慣から外れるとそうなのかはわからない。しかし辛い。
眠りによってここまで体調が左右されるとは最近まで意識したことがなかった。
僕の中の方程式が完成されたことを意味している。
平穏無事=毎日同じ生活リズム
これは間違いないと思う。
日中に何が起ころうと寝る時間と起きる時間は統一さえしておいたら、人生大丈夫。
そう確信さえできる。梅雨入りまでというか、GW前までは生活リズムがかなり安定していたので、精神の揺らぎというか体調は落ち着いていた。
しかし、GWが明けてから余波がすごく中々落ち着かない。
色々な理由をつけて良いように見せてはいるが、あんまり良くないような気もする。
文章のばらつきが多いということはそういうことなのだと思う。
僕にとっては何よりも生活リズムが優先されるべき事項であるということがここ最近よくわかってきた。
どうなろうとも死守すべきはそこだ。
どれほど面白そうなことが起ころうともまずは22時までに眠ること。
そしてどれほど眠かろうが5時には起きる。5時に起きないと22時までに熟睡を得ることは難しいから。
いや、本当に今日の朝は何を言っているのかわからない。
でもわからないことをひたすらに記録していないと、わかっていなかったということを忘れてしまう。
精神状態が不安定なのか頭が正常に働いていないのか。
良く分からないが、今日は本当に何を書いているか前後の内容が違いすぎて困る。
それでも書くことが今の僕の楽しみであることには変わりがない。
体調に関して言うと気候に影響を受けるのはやはり気温と体温の関係だと思う。気温の乱高下があると体温の調節に神経をすり減らす。僕がやっている訳ではなくて、自律神経がやっているわけだけど。
そのために季節の変わり目は体調を崩しやすかったり、睡眠を障害されたりするのかもしれない。
衣服の調節というのはすごく重要なことなんだと認識した。また快適な寝床作りも重要である。快眠できないとやはり人間は生きていけない。短時間睡眠で良しというのはないのではないかと思う。気持ちでカバーしているにすぎない。
いくら体質が人によって違うとはいえ、3~4時間の睡眠で生きられるはずがない。脳の細胞もそうだし、全身の細胞が回復できない。どんどんパフォーマンスが低下していくと思う。
7時間以上は寝ないと生きられないと思うけどな。
そんなことをだらだら書いているといつの間にか後半戦になってきた。
気分の波がないということは大人になってからずっとかもしれない。
幼少期から高校にかけてずっと気分にムラがあることに関して指摘を受けてきた。
そのためにムラというのはあってはならぬものであって、人前でそれを晒すこと自体が醜態であるという教育を受けてきた。
そのためにいつの間にか波の少ない状態が良しと脳が認識をして波の少ない状態を演出している。
そのために人前で感情を出すということをほとんどしなくなった。
それでも残った感情が怒りで、ちょっとしたことでイライラするようになっている。
しかしそれも人前で極力出さないようにしている。
出さないイライラが体内で燃え上がり、燻り、不完全燃焼のまま体内に残留物として残っている。それによって加齢が進んでいるように思う。
身体の老化を促進させる要因となっている。
一度オーバーホールしてすっきりとして朝を迎えたい。脳内・体内の不純物を吐き出すためによるしっかり寝よう。
これはまじで。22時までには毎日寝る。ただこれをするだけで脳内・体内は綺麗になると思う。今日からもう一度やり直し。
大丈夫、きっとうまくいくよ。