ようやく僕にも連休がやってきました。
待ちに待った連休です。
12月はなんと祝日がありませんので、年末まで待つしかなかったです。
長い長い待ち時間でした。
クリスマスなんかよりも圧倒的に楽しみにしていた連休。
このために僕は仕事をしているんだと言うことが改めてわかりました。
なんといっても休みです。休日があるからこその仕事。
休日ありきの仕事です。
休日がなければ僕は仕事ができません。
最低週休二日制でないと僕は働きません。
休日が保障されていない仕事は僕の中では仕事ではありません。
それは強制労働です。
いやそれは言いすぎました、
最低でも週休二日制かつ祝日です。
これ以上は働けません。いや働きません。
そこで昨日僕は考えてみたのです。
年間何時間労働しているのかを。
僕の予想ではかなりの割合働いているのではないかと感じています。
でも数字に表さないとそれが事実かどうかは判断できませんので、
数字に表してみましょう。
現在、月~金の8:30~17:30で働いています。
だいたいの月の勤務日数が20日。
ということは、8時間×20日×12カ月である程度の年間労働時間がわかるということですよね。
実際に計算してみますと、
8時間×20日×12カ月=1920時間
でした。
多いの少ないのか良く分かりませんので、年間何時間あるのか計算しました。
24時間×365日=8760時間
でした。
ということは、
1920時間/8760時間
になりますから思っていたより少ないですね...
と思ったけど、割合を出してみます。
1920時間/8760時間=0.21917…
ということで年間の約22%の時間を仕事に費やしています。
22%って多いですよねやっぱり。
結構すごいでしょ2割って。
だって、セールで2割って結構食いつきますよ。
2割って侮れない数字ですよね。
やっぱり仕事の時間が多いですね。
1割ぐらいやったら見向きもしないですけどね。
じゃあ年間の1割ってどれぐらい働くことか計算してみます。
年間8760時間あるとのことなので、
それの1割だと876時間
876時間を12カ月で分けると、
876時間÷12カ月=73時間
1月73時間の労働時間となりました。
と言うことは、僕は基本8時間労働なので、
73時間÷8時間=9.125日
なんと、月9.125日しか働かなくてよいそうです!
そうなると、月だいたい4週なので、均等割をすると
9.125日÷4週=2.28125日
いやいやすごい数字がはじき出されましたね!
なんと週休5日ですよ!
そして週働2日です!
凄いです!
計算ってしてみることですね!
でもさすがにここまで働かないとなると生活リズムが怖いので、
週4日働く計算にしていましょう。
週4日勤務だと
4日×4週=16日
となりますね。
73時間を16日で割ると
73時間÷16日=4.5625時間
すごい半日でいいんや!
めちゃくちゃいいやん!
これが僕の理想とする就業時間、就業日数ということです。
なので、結果としては
年間の労働時間を全時間の1割程度にしたいので、
月73時間労働に時間を割き、
8時間労働にすれば、週休5日制
4時間労働にすれば、週休3日制
となりました。
計算してみたらそうだろって感じですけど、
数字に表すとワクワク感がとまりませんね。
なんか行けそうな気がしますしね。
大丈夫、きっと上手くいくよ。