いえるの日記帳

「いえる」とは癒える、言える、家る場所を提供するお店のこと。店の名前は決まったけどサービスは未定。準備中です。

坂口恭平さんという方にハマりかけている。

最近も最近ここ数週間の話なのですが、

Twitterでフォローしている人のリツイート見て知りました。

知ってからほとんど経ってないので、

この方の詳しいことは良く知りません。

でもなんかこの人のTwitter、note、YouTubeなどを見て、

語彙力がなく平易な言葉しか使えないので、上手く表現できませんが、

なんかグッとくるというか、そんな感じ。

なんか良いんですよね。

僕の理解の範疇を越えてしまっています。

ぶっ飛んでると僕は思います。

それは否定的な意味ではなく、

凄すぎて、そんなことできるんやって。

 

何者なのかもよく分かってないのですが、

いのっちの電話っていうのをやっていて、

希死念慮がある人たちから毎日電話を数十件受けているそうです。

いのちの電話」をもじったようなことなんですかね。

なんでそんだけ電話が掛かってくるのかと言うと、

Twitterのプロフィールとか、色んな場所にこの人のリアルの電話番号が

公開されているからです。

さらにはなんとウィキペディアにまで電話番号掲載されてるんです。

やばくないですか?

 

↓この方なんですが。

 

絵も描いててそれもステキやし、

音楽もやってるみたい、

それに建築家でもあるらしい、

そして躁鬱病らしい。

 

とにかくぶっ飛んでると僕は思います。

 


第4回「京大おもろトーク:アートな京大を目指して」〜ちょっとぐらい ええやないか 1. 対談 坂口 恭平(建築家・作家・アーティスト)、山極 壽一(京都大学総長)2016年3月21日

 

今日はこの動画を見たのですが、

正直何言ってるのか僕にはほとんど理解できないのですが、

笑ってまうし、なんかへーって納得するような感じもあるし。

とにかくすごいです。

 

1人の人にこれだけ興味持つの久しぶりです。

1度話直に話しを聞きに行ってみたいなと思います。

 

↑の動画マジで面白いから見て欲しい。

話し方とか、雰囲気、仕草とかどれをとっても面白い。

笑いの方の面白いもあるし、興味深いという方の面白いも両方楽しめます。