何をもってしてペンションというのでしょうか?
は?ナニ言うてんの?でしょ。
ペンションの定義を知りません。
そう考えるとペンション始めるまでめちゃくちゃ道のり遠そうですよね。
でも定義知ってるからってできるかというとそうでもないですよね?
だって知識があればなんでもできるかというとそんなはずはないし。
知識はあれば良いけど、ないならないで補えるもんあるやろと。
楽観的です。
自分の未来を非常に楽観視しています。
できない訳がないと。
でも僕ももう大人の階段上って何回か踊り場経験してます。
というか、一段上るごとに長い踊り場があるような感じ。
上ってんのか、平坦な道歩いてんのかわからんぐらいです。
でもでもでも、今日は置いておきましょ。
まずはコンセプトですよね。
大事って本に書いてたから。
その大事さこちらの本に書かれています。
何回か読んだけど、実行だけが行われていない状態で時が流れています。
ていうかなんでこの本買ったのか忘れましたが、たしか遠い昔に誰かが紹介していたからだと思います。2013年の3月13日にアマゾンで購入したと履歴にありました。
その当時どんなことをやりたくてこの本買ったんやろ。その都度書いておかないと忘れますね。
この本の内容としては実行可能性ドリブンでなく、コンセプトドリブンで。
実行可能性だけをひたすら追い求めたところで陳腐なありきたりなアイデアだけしかでてこないと。
そうではなくて、実現可能性は低くなるかもしれないけど、上手くいったらインパクトすごいよというようなものを考えて行こうと。
どれだけ目をキラキラさせてその話ができるか、から始めた方が面白いし、上手く行きやすいというようなお話し。やったと思います。たしか。めちゃくちゃうろ覚え。
ということで、定義調べる前に僕の理想とするペンションは、
朝日の見える場所
海が近い
朝食が美味しい
朝食が美味しく食べられるように前日からスケジューリングする
暖炉的な火を見つめられる場所がある
多くて3組
1人でも利用しやすい
できれば大人のみ
週末限定
のんびりできる
ゆったり話ができる
僕たち夫婦の良さが最大限生きる
いまのところはこんなもの。
もっともっと欲がでてくるかもしれないけど。
次ペンション関連の記事書くぐらいまでには定義調べようと思います。
法律とかもややこしそうやし。