いえるの日記帳

「いえる」とは癒える、言える、家る場所を提供するお店のこと。店の名前は決まったけどサービスは未定。準備中です。

候補の一つとしてペンションのオーナーがありました。

ぼちぼち続けてたら今回で30記事目でした。

楽しみを感じながらやってるとあっという間ですね。

 

当初毎日続けるつもりでやってみたけど、

それがすごく難しいことがわかりました。

 

何かと理由付けて休む時があります。

たまにはいいかと思うのですが、それが続くと習慣化できませんもんね。

 

ちょっとでもいいから、やることが大事ですね。

たまには文章短くてもいいかも。

そういう日を持ちながら続けて行きます。

 

文字を書く上で意識していることは、

なんとなくリズムが大事かなと。

リズムいい方が文章読みやすい気がするから。

 

それぐらいしかないです。

 

ブログの目的は店を始めるためにやってると昨日言いました。

 

あとは何のために店をやりたいか。

そこが明確になってません。

 

いや、なってないこともないですね。

 

以前から思っていることが一つあります。

「ペンションやりたい。」

 

なんでペンションか?

まずはペンションのオーナーっていう響きがいいですよね。

 

あとは巡礼の旅に行ったことの影響が大きいかなと。

巡礼で泊まった宿は正確にはペンションではないですが、

こじんまりとした宿が多かったです。

こじんまりとした宿と言えばペンションかなと。

 

まあ、民宿もこじんまりとしてるんですが、

民宿やとちょっとちゃうんです。響きが。

民宿やと宿主なんかな?それかおっちゃん。

それやとちょっとな~

 

やっぱりペンションのオーナーですよね。

 

暖炉は欲しい。

煙突あったりすると尚の事良いですよね。

暖炉の前でゆったりしてもらいたいですよね。

 

巡礼路の途上にあったからということは大きいかもしれませんが、

泊めてくれた人はめちゃくちゃホスピタリティーがありました。

ホッとさせてくれました。

ごはんもほど良く美味しくて。

贅沢ではないんやけど、それがちょうどよくて。

 

そんな感じのところに人を呼びたいですよね。

ホスピタリ尾健二に名前変えてでも、ホスピタリティー満開で行きたいです。

良い人になりたいです。

傍にいるだけでホッとしてもらえるような存在。

ホッとしてもらえるような場所を提供したいですね。

 

そうなるとカフェとかレストランとかの飲食系では時間が短いかなと。

かと言ってリラクゼーション系の場所でもないしなと。

スピリチュアルなんてもってのほか。そういう要素持ってないもんな。

 

ホスピタリティーやったら持ってそう。

僕笑顔には自信あるんですけどね。

ええ顔できますよ。

まずこれでホッとしてもらえたらええんちゃうかな。

まず一つセールスポイント出来ました。

「僕の笑顔」です。

気持ち悪いとか思わんといてくださいね。

結構真面目に考えてますよ。